한・일 2개언어병용화자의 코드 스위칭에 관한 일고찰 -각 집단별 코드 스위칭의 형태적 특징을 중심으로-
韓日バイリンガルのコード·スイッチングに関する一考察 -バイリンガル集団別の形態的特徴を中心に-

초록

本稿では、韓国語と日本語のバイリンガルである帰国子女、韓国人留学生、在日一世の言語使用の中からコード·スイッチングに注目し、まず各集団ごとのコード·スイッチングの形態的特徴を分析した。分析の結果、各集団のコード·スイッチングの形態には、共通点と相違点がそれぞれ存在することがわかった。Gumpertz(1982)は、コード·スイッチングの規範は単一の言語共同体と考えられた集団でさえも異なる場合があると指摘したが、韓日バイリンガルの場合もやはり集団の性質によってコード·スイッチングの特徴は異なるようである。顕著にあらわれる相違点として、日本語に韓国語の「-하다」が結合する混合形式の使用があった。混合形式に関しては在日一世を対象にした研究を通して韓日バイリンガルに共通してみられる形式だと考えられているが、実際に帰国子女の会話資料からはみられなかった。混合形式の使用の有無にはどのような要因が影響を与えているのかを調べるため、各集団別に渡日時期、滞日期間、日本語の習得環境、日本語の習熟度、言語使用環境などを比較し考察を試みた。考察の結果、混合形式の使用には複数の要因が影響を与えており、韓日バイリンガル同士であってもコード·スイッチングの形態的特徴は集団の性質によってそれぞれ異なる様相をみせることがわかった。

키워드

한・일 2개언어병용화자코드 스위칭혼합형식집단의 성질韓日バイリンガルコード·スイッチング混合形式集団の性質
제목
한・일 2개언어병용화자의 코드 스위칭에 관한 일고찰 -각 집단별 코드 스위칭의 형태적 특징을 중심으로-
제목 (타언어)
韓日バイリンガルのコード·スイッチングに関する一考察 -バイリンガル集団別の形態的特徴を中心に-
저자
곽은심
발행일
2012-10
저널명
일본어교육연구
24
페이지
159 ~ 178