Japanese language maintenance among 2nd generation Japanese-Brazilians

  • 이길용

초록

本稿はブラジル日系社会2世の日本語能力意識に焦点を当て、日本語能力の維持状況を明らかにし、日本語能力の維持に関わる要因について考察するものである。ブラジル日系社会のうち、大都市郊外の近郊農村地域と奥地農村の2地点における調査資料を用いて比較的に分析した結果は、次のようにまとめられる。まず、ブラジル日系社会の2世は、おおむね日本語能力を維持しているが、その度合いは奥地農村か近郊農村かというコミュニティーの社会的環境に左右される。すなわち、職業·学歴の違いやそれに伴う都市部への進出などといったコミュニティーの性格により日本語能力に差がみられる。次に、日系2世において日本語能力が備わるようになったことには、幼児期の家庭内での日本語使用および地域社会の友人との日本語使用が大きく影響し、また一部に年少期の日本語学校への通学経験の長さがかかわっている可能性がある。日本語能力を保持している2世は、家庭内および地域社会で日系人の友人とのあいだで日本語を使用し、NHKや日本語の新聞を利用するなど、現在も日本語による言語生活を営んでいる。

키워드

ブラジル日系社会2世言語能力意識日本語能力維持家庭内言語使用日本語学校Japanese-Brazilian community2nd generationattitude towards language proficiencyJapanese language maintenancelanguage use in familiar environmentJapanese school
제목
Japanese language maintenance among 2nd generation Japanese-Brazilians
저자
이길용
발행일
2014
저널명
일본어학연구
39
페이지
119 ~ 137